イベント : コンテンツ東京 2017
今年から、人気のVRが、独立した会場となり展示数もボリュームアップされていました。数多くのアトラクション系のVRが目白押しと言う状況でした。
それに比べAI(人工知能)は、応用例が増え今後の展開に期待が持てそうですね。
そんな中、モーメントファクトリーのMarc-André Baril氏の講演は大変興味もって拝聴しました。
同社の作り出す空間のアートは、強烈に目を引きます。マドンナやソニーやロス空港など名だたるクライアントからの仕事オファーがある事、うなずけました。
下のデモの中に出てくる各コンテンツについてのコンセプトを含めた説明がありましたが、気づけば先進的な日本のプロダクションは、その技法を取り入れていること想像できました。